「男の子は、ひとりで旅に出る」それが柳生家のしきたり。
けいたは9才になり、じいじの家までひとり旅にでた。新宿から「特急あずさ」、小淵沢で小海線にのりかえ。甲斐大泉駅から、深い森を歩いていくのだが・・・。
だまし絵に迷路、あみだくじと、遊びもいっぱい。柳生博氏の実体験を元に書き起こされた絵本。八ヶ岳倶楽部の森のお話です。
大型本
ページ:40ページ
サイズ(cm):29.8 X 21.8 X 1.2
出版社:清流出版
(12/07/24)
■ お客様の声
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秋色あじさい様 | 2016-03-26 |
何年か前に息子の子供にプレゼントしたら、とても気に入ってくれたので、今回は娘の子供に贈りました。まだ2歳で、少し早いかとも思いましたが、すごく喜んでくれて、贈って良かったなと思いました。 |
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す~さん様 | 2013-08-23 |
これも孫に読み聞かせをと思い購入。帰省するたびに成長する姿に感動。孫との素敵な絆づくりになりました。 | ||
お店からのコメント
2013-08-25
ご購入いただきありがとうございました。
お孫さんとの絆づくりになった様子で大変嬉しく思います。 森の宝箱でも、お子様にも喜んでいただけるような商品の紹介を 考えていきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |