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「自然を生きる、自分を生きる」 柳生博 著 加藤登紀子 著

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いくつになってもますます元気に!
東京と地方の「多元生活」を送るパワフルな2人による対談集。自然の素晴らしさや厳しさ、そこから教わった人生観などをユーモアたっぷりに語った1冊。

■目次
1 似たもの同士の私たち
 (二人の出会いと「いい加減」な関係/「おまえ」という呼び方について/日本の地方ってどんな感じ?/あなたの職業何ですか?)
2 第二の土地を見つけるまで
 (じいちゃんと孫の関係/八ヶ岳と鴨川に至るまでのドラマ/財布を持つ人、持たない人/自分の実力を確かめること)
3 これからの生きる力
 (大フウテン時代の到来/固定観念を外してみよう/おしっこや糞は宝物/地元の人に教えられること/君たちはどう生きるか!)
4 年をとるのも悪くない
 (忘れられない先輩たち/昔のなぞのおっさんの正体は…?/新しいことを始めた人が時代を拓く/自覚症状のない二人)



<著者紹介>

柳生 博 (ヤギュウ ヒロシ)
   1937(昭和12)年茨城県生まれ。2022(令和4)年4月16日永眠。東京商船大学中退後、劇団俳優座の養成所へ。
  俳優業の傍ら、山梨県八ヶ岳南麓に住処を求める。1989(平成元)年に「八ヶ岳倶楽部」を開設。
  公益財団法人日本野鳥の会会長、コウノトリファンクラブ会長。


加藤 登紀子 (カトウ トキコ)
   1943(昭和18)年ハルビン市生まれ。1965年、東京大学在学中に歌手デビュー。
  「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲多数。
  映画『居酒屋兆治』『紅の豚』等に出演。
  千葉県で「鴨川自然王国」を家族と共に運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


単行本
ページ:160ページ
サイズ(cm):19 × 13 × 1.4
出版社:河出書房新社
発売日:2019.02.07

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